訪問介護 業務 ハンドブック

訪問介護 業務マニュアル Q&A

サービス提供責任者の書類・業務内容(仕事)を完全にサポート

サービス提供責任者の書類・業務内容(仕事)を
このマニュアル1つで完全にサポート中!

 

訪問介護、いわゆるヘルパーステーションの責任者である
サービス提供責任者の業務、仕事に特化したマニュアルです。

 

⇒ 訪問介護 業務マニュアル

訪問介護 業務マニュアル Q&A

販売者さんは訪問介護の経験はあるのですか?

訪問介護事業所の管理者をしていました。

 

今回の「サービス提供責任者ハンドブック」では当然ながら対象は介護経験者(訪問介護)の方にしていますので 新人ヘルパーさんにお伝えするような基本的な内容は記載してありません。

 

例えば ヘルパーとしてできることできないこと・こういう時には誰に連絡すればいいのかなどの基本は記載していません。 サービス提供責任者に特化したマニュアルとなっています。

 

なぜこのハンドブックを販売しようと思ったのですか?

今までに帳票類に苦労するサービス提供責任者をたくさん見てきました。

 

ほとんどのサービス提供責任者は既存の書類に打ち込んでいくことはできていたのですが、なかなか新しい帳票のひな型を作るのが苦手でしたので、 今回の帳票をセットとしたハンドブックの作成に至りました。

 

最近のマニュアルの購入者様の中には、書類関係だけでなく、業務自体の経験がないから不安と言われる方も数多くいらっしゃいます。

 

サービス提供責任者に求められるものは何ですか?

先にも記述しましたが「利用者さんとの信頼関係の構築」だと思います。

 

そして「良い介護」「悪い介護」言い方を変えるならば、きちんとした自立支援を考えた介護サービスの提供が大切だと思います。

 

訪問介護計画書にしても、ケアマネさんが立てたものを元に作成しますが、 訪問介護計画書で長期目標と短期目標のブレが生じていないか?という多角的に利用者さんを考えることが求められると考えています。

 

リーダーシップや事業所間での円滑な付き合いも重要となります。

 

サービス提供責任者は 利用者さんやご家族 そして マネジメントを行うケアマネさんという ・・・ 関節と関節の間の「軟骨的な役割」とでも例えましょうか

 

時としてはケアマネさんへの提案も必要になっていく 掛け橋的な存在で 訪問介護事業所はサ責が機能していなければ絶対にいけない重要な役割なのです。

サービス提供責任者の業務を幅広くバックアップ!

訪問介護事業におけるサービス提供責任者の一連の業務内容,
サービス提供責任者の作成すべき帳票類,
サービス提供責任者及び・訪問介護員の記録の書き方,
訪問介護計画書の更新時期についてなど、

 

サービス提供責任者の業務を幅広くバックアップ!

 

⇒ 訪問介護 業務マニュアル


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